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私は高校を出てから音楽業界をはじめ、あらゆる業種の仕事を経て経営コンサルタントになりました。
お金に余裕が出てきて車や家を買ったりしましたが、次第にお金儲けの意欲がなくなりました。
それから講演会や書籍の執筆や監修といった活動をしていくことになりました。
ここは石井数俊が書いてきたや監修した本を紹介いたします。

月刊アネモネ2月号2025予測と予言

月刊アネモネ石井数俊

2024年11月~12月に株式会社ビオマガジンの月刊アネモネから取材依頼を受けて2月号に掲載されました。
2025年の予測と予言について全体の見通しや、第二次トランプ政権の行方、ネセラゲセラ、国際情勢といったことについて語っています。

 

誰も教えてくれない素朴な疑問 肉体死体験談

石井数俊の本

出版社:ギャラクシーブックス
発売日:2021年6月11日

この世界は経済を中心としていて、子供が学校に行くのも将来、円滑な経済活動するための予備校みたいなものとなっています。
学校で習うことと言えば、いい大学に入って、いい会社に行くための画一的な教育で、本当に大事なことは教えてくれません。
この本では私が幼少の頃から疑問に思っていた「素朴な疑問」についていくつかまとめたものとなっています。

 

いざ、岩戸開きの旅へ!古代出雲国 謎解きトラベル

いざ、岩戸開きの旅へ! 古代出雲王国 謎解きトラベル

出版社:ヒカルランド
発売日:2024月3月19日

この本は坂井洋一さんが主催した出雲開きツアーに参加することとなり出版されたものです。
脳幹出血から回復して妖怪漫画の某漫画家が憑依された経験を話したところ、この某漫画家が出雲と縁深いことで急遽参加しました。
さらに、このツアーのことを本にしようということで坂井さんが前半の「三次元編」、私が後半の「高次元編」を担当しました。

 

非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている

非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている

出版社:ヒカルランド
発売日:2016年2月9日

真名圭史さんがヘミシンクを実践して、ブログに数万年前の記憶が書かれているものを発見したことに始まります。
私がこの中身を小説風にリライトしたものが真名さんに気に入ってもらいました。
これを一般的な内容で出版したいと思い立って、ヒカルランドの編集者の江口勝敏さんとの意図的な出会いを経て3部作として出版されました。